「祈れば願いが叶う」のに「祈っているだけではダメ」・・・それなら祈らずに頑張るだけでいいのでは?
「お前は何をしても続かない。中途半端だ。」そう罵倒されてきました。それは「何事も途中で辞めてはいけない」という呪いになりました。
父親は、母方の祖母を嫌っていました。金銭的な援助をしたい祖母と、それを拒む父のお話です。
私自身、毒親に復讐してめちゃめちゃ良かったです。
「約束しただろ?!」という言葉は、過干渉な毒親が子供をコントロールする為の手段の一つです。
教育虐待の被害者として、こう言い切れます。教育虐待は絶対に無くなりません。
今でも親を許せない気持ちは変わりません。でも最近は、これもこれで人生かなと思うようになりました。
滋賀で起きた“教育虐待”を受け続けた娘が母親を殺害した事件について、教育虐待の元被害者である私の本音を書きます。