支配的な毒親に30年苦しんだ私が地獄から生還するまで

自分の親が毒親か見極めたい/毒親から解放されたい/生きづらさを解消したい/そんな方に伝えたいブログ

携帯を持つ条件 ~過干渉な毒親~

こんにちは。

毒親育ちの梅野いより(@umeno_iyori)です。

 

 

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私は、教育虐待と宗教の強要を受けて育ちました。

 

 

中学3年生の時、周りの子が携帯を持つようになりました。

 

私も勇気を出して親に頼みました。

 

 

 

先生と付き合っていたから、どうしても携帯が欲しかったのです。

 

 

そして親が出した条件が

 

・通話はしない

・ネットはしない

・使うのはメールだけ

・成績は〇位以上

・バイオリンの練習を30分する

・毎日、宗教のお祈りを10分する

 

それらが一つでも守れなかったら、即没収。

 

 

 

当時は携帯(ガラケー)の料金が高くて、少し電話をしただけで高額になるので上3つの条件は納得。周りもみんなそうでした。

 

 

使い放題なんて無い時代でしたから。

 

成績があまりにも悪かったら没収というのも、よく聞きました。

 

 

 

ただ、下の2つに関しては友達にも言えませんでした。

 

進学校で勉強が忙しいのに、習い事をしている子なんていなかったし(本人が望む以外)それに宗教なんて・・・

 

そもそもバイオリンを習うのも、宗教の集会での出し物の為。

 

 

 

私はこの条件で携帯を買ってもらいました。

 

とにかく先生と連絡を取りやすくしたかったのです(それまではPCのメールのみ)。

 

 

 

それに、別に携帯を諦めた所でバイオリンを辞めてもいい・宗教のお祈りをしなくていい訳ではありませんでした。

 

ましてや、宗教を脱会して良いという訳ではないのです。

 

 

どうせ強要されるのです。

 

 

 

 

親は私に強要したい事は、何があっても強要する。

 

昔からそうでした。

 

「どうせ、これからも親の言いなりだろう」とこの頃には諦めていました。

 

 

 

私が欲しいモノがあったから、親はここぞとばかりに念押ししただけです。

 

「携帯を買ってやったのに、約束を守らないのか!」そう言えば、更に支配しやすくなる。

 

そして、私はいつも通り従う。

 

それだけです。

 

 

何かを買ってもらう時、こんな条件が付きものでした。