支配的な毒親に30年苦しんだ私が地獄から生還するまで

自分の親が毒親か見極めたい/毒親から解放されたい/生きづらさを解消したい/そんな方に伝えたいブログ

【死にたい気持ち】~過干渉型毒親育ちです~

こんにちは。

毒親育ちの梅野いより(@umeno_iyori)です。

 

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今日でこのブログを始めて、ちょうど1年です!

 

いつも読んで下さる方、本当にありがとうございます。

 

これからも頑張って書きますので、宜しくお願い致します。

 

 

 

こんなおめでたい日に少しネガティブな内容になりますが・・・今回は「死にたい気持ち」についてお話します。

 

私自身、長い間死と向き合ってきました。

 

 

 

私は、教育虐待と新興宗教の強要を受けて育ちました。

 

過干渉な親に育てられるのは、まさに地獄です。

 

「自分の気持ちを押し殺して、親に従わないといけない」「家は我慢する場所」そう認識していました。

 

 

 

そんな私が初めて遺書を書いたのは5歳の時。

 

それからもずっと死にたい気持ちがあったのです。

 

常に「死にたい」と考えていた訳ではありませんが、ずっと“死”を意識して生きてきました。

 

そもそも親の言う事に従うだけの人生で、自分の人生なんて存在せず死んでいるも同然だったのかもしれません。

 

 

 

 

私は母親のお腹にいた時、お医者さんから「もうダメだと思う」と言われていたそうです。

 

なんとか無事に産まれたのですが、もしかしたら生まれる前から死にたかったのかもしれません。

 

だってあの親だから・・・。

 

「死にたい」よりも「死んだ方が楽だ」という表現の方が正しいでしょうか。

 

 

 

そして、最も自殺願望が強かったのが30歳の時。

 

 

長年我慢してきた気持ち、そして「自分の人生って何なんだろう?」という理不尽な気持ち。

 

それらが一気に爆発したのです。

 

 

 

結局、私は死にませんでした。

 

まだ死ぬ時期ではなかったのだと思います。

 

 

 

 

 

どういう時に“本当の死”が訪れると思いますか?

 

“死にたいと思うタイミング“と、“出来る状況“が合えば実行してしまうのだと思います。

 

どちらかが欠ければ死にません。

 

 

 

死にたいと思うタイミングでも人通りが多い場所にいれば死なないし、家に一人でいて死ねるタイミングでも誰かから電話が一本あるだけで思いとどまります。

 

ちょっとした事で運命が変わるのです。

 

 

 

私の場合、とにかく話を聞いて欲しくて電話し続けた“いのちの電話”のおかげで死にませんでした。

 

 

 

私は死を否定しません。

 

こんな私が偉そうに言える立場ではないから。

 

 

ただもし、あなたの中に1ミリでも「生きたい」という気持ちがあるなら、

 

“死にたいと思うタイミング“と

“出来る状況“

 

この2つが揃わないように・・・この方程式を崩す、そんなブログでありたいです。