支配的な毒親に30年苦しんだ私が地獄から生還するまで

自分の親が毒親か見極めたい/毒親から解放されたい/生きづらさを解消したい/そんな方に伝えたいブログ

習字教室 ~毒親から教育虐待を受けていました~

こんにちは。

毒親育ちの梅野いより(@umeno_iyori)です。

 

 

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私は幼少期から大学受験が終わるまで、教育虐待を受けていました。

 

週6で習い事をしていて、友達と遊ぶ時間もありませんでした。

 

 

 

 

習い事は親が全て決め「来週から〇〇習うから!」と言われると、私は従うしかないのです。

 

 

 

 

今回は、習字教室に通っていた話をしたいと思います。

 

習字は小学校1年生から始めました。

 

1年生の終わりに引っ越す事になったので一度は辞めたのですが、引っ越した先で新しい習字教室に通う事になったのです。

 

 

 

 

私も弟も毎日習い事だらけでストレスが溜まっており、一つ一つの習い事が楽しいなんて思った事がありませんでした。

 

もう時間が過ぎるのをただ耐えているだけなのです。

 

 

 

 

そんな中でプチ事件が・・・

 

弟があまりのストレスからか、習字教室の中で問題児になりました。

 

真面目に学ばず、騒ぐようになったのです。

 

 

 

ある日「先生!もうこれでいい?!帰りたい!」と書いたモノを先生に投げつけたのです。(この教室では、先生が終わりと言わないと帰れなかった)

 

先生は「これじゃダメ!もう一回書いてきて!」

 

 

すると弟は「僕、下手だから何度やっても同じ!」と言いました。

 

先生も腹が立ったのでしょう。「下手なのは分かっているから、もう一回書いて!」

 

 

 

 

私はこの事を親に話しました。

 

弟が絶対的に悪いのですが、こんないざこざがあったと親に話せば「もしかしたら習字を辞めれるかも!」そう思ったのです。

 

いえ、、先生に「下手なのは分かっている」なんて言われたと話せば、辞めれるかもと思ったのが正直な所です。

 

 

 

どこかで先生を悪者にしようとしていました。

 

自分達が原因なら、きっと辞めれない。

 

でも先生=教室に非があれば、親も辞めさせてくれるのではないか。

 

そんな卑怯な事を考えていました。

 

 

 

もう習い事を一つでも減らしたかったのです。

 

本当にしんどかったのです。

 

 

 

 

 

案の定、親は自分の子供がそんな言い方をされた事に激怒し、教室は即座に辞めました。

 

あぁ・・・辞めれた・・・。

 

習い事が一つ減った・・・。

 

ホッとしていたのも束の間。

 

 

 

 

親はとんでもない事を言い出したのです。

 

こちらに引っ越してくる前に通っていた習字教室にまた通いだす、と。

 

もちろん相談もなしに、勝手に決められました。

 

 

 

 

前の習字教室までは、バスで20分くらいかかり子供にとっては本当に大変。

 

小学生がバスに乗ってまで習字教室って・・・

 

 

 

親からすると、前に通っていた教室なら間違いないと思ったのでしょう。

 

徒歩3分で通えていた教室から、片道30分もかかる教室に通わなくてはいけなくなりました。

 

 

 

 

あぁ・・・私は余計な事を親に話してしまったかもしれない・・・

 

あのままの方がマシだった・・・

 

 

 

結局私は中学受験の為に、1年程で塾以外の習い事は全て辞めました。

 

弟は、そこから数年通ったと思います。

 

親はどうしてそこまでして、習わせたかったのでしょう?

 

 

 

 

習い事は沢山しましたが、本当にどれも面白くなかったです。

 

それに、どれも結局身になっていません。

 

子供らしく遊ぶ時間を奪われて、嫌な時間を過ごしただけです。

 

 

 

 

 

当時はそんなに習い事を沢山している子は少なく、友達も通っているからという理由で1~2個通うくらいが平均的でした。

 

だから友達もいない習い事に通うのは、余計に辛くて・・・

 

 

 

 

毎日朝起きる度に「今日は○○(習い事)か・・・」とウンザリしていました。

 

毎日毎日親が課するノルマをこなす状態で、子供なのに「明日が楽しみ」なんて思った事がありませんでした。

 

私は、ただ普通に友達と遊びたかったのです。