支配的な毒親に30年苦しんだ私が地獄から生還するまで

自分の親が毒親か見極めたい/毒親から解放されたい/生きづらさを解消したい/そんな方に伝えたいブログ

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「産んだら最後まで責任を持て」に対して毒親育ちの私が思う本音

こんにちは。

毒親育ちの梅野いより(@umeno_iyori)です。

 

 

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 「産んだら最後まで責任を持て」

そんな言葉がありますが、毒親育ちの私が思う本音を書きたいと思います。

 

 

世の中の殆どの親が普通~良い親だと思うんですけど、たまに信じられないくらいの毒親が存在します。

 

私はそんな毒親に育てられました。

 

 

 

 

 

 

私の気持ちとしては

「早めに手放して欲しかった。」

施設に行っても良かったし、養子に出してもらっても良かった。

 

 

「どうして親は私を手放してくれなかったんだろう」

今でも思う時があります。

 

正直、産んだ恨みが1なら手放さなかった恨みは100です。

 

 

別に本当の親が子供を最後まで育て上げる必要はないんじゃないかと思います。

 

毒親って、子育てに向いてない人が子供を持ってしまった事が原因の1つだと思いますが、うちの親がまさにそうでした。

 

うちの親は子供と話し合いが出来ない。

自分の意に反する事をしたら子供を怒鳴り散らす…そんな主従関係の上でしか子育てが出来ない人でした。親の親(祖父母)もそういう子育てでした。

 

 

自分が子育てに向いていないなんて、子供を産んでから気づく人の方が多いと思うんですけど、だったらその時点で手放して欲しい。

 

 

私は「本当の親に育てて欲しい」よりも「幸せに過ごしたい」という気持ちの方が強かった。

 

本当の親かどうかなんて、どうでも良いです。幸せな子供時代を過ごせたらいいんです。

 

幸せを諦めてまで「本当の親に育てて欲しい」なんて微塵も思いません。

 

 

 

「産んだら最後まで責任を持て」

正直、この言葉はある意味呪いだと思います。

 

この言葉の中にある“責任”とは、必ずしも産んだ親が最後まで子供を育て上げる、じゃなくても良いんではないでしょうか。

 

産んだら最後まで子供が“幸せになる”責任を持ってほしいのです。

 

本当の親が出来れば一番良いけど、出来ないならさっさと手放してほしい。

 

 

そんな歪んだ責任感の為に不幸な子供を増やさないで欲しい。

 

 

私は手放してくれていた方が、感謝出来た。

普通の親に育てて欲しかった。

楽しい子供時代を過ごしたかった。

 

 

私を捨ててくれなかったから、今でも尊敬する愛する親がいないじゃないですか。

 

他の人に育ててもらってたら、今愛する親を持てていたかもしれない。

 

 

もう一生持てないんですよ。

毒親に育てられた時点で、子供は楽しい子供時代と愛する親を諦めないといけなくなります。

 

だから色んな選択肢があっても良いんじゃないかなと思います。

子供は幸せな家庭を望んでるんです。

 

絶縁状には「来世は私の親にならないで下さい」と書きました。

これが本音です。