支配的な毒親に30年苦しんだ私が地獄から生還するまで

自分の親が毒親か見極めたい/毒親から解放されたい/  生きづらさを解消したい/そんな方に伝えたいブログ

私が毒親を許せなかった理由 ~毒親は事実の捻じ曲げと、記憶喪失が得意~

こんにちは。

毒親育ちの梅野いより(@umeno_iyori)です。

 

 

f:id:umeno_iyori:20210204191644p:plain

 

 

 

私は、教育虐待と宗教の強要を受けて育ちました。

 

 

 

小学生から週6で習い事。

 

私が望まない中学受験も強制。

 

 

友達と遊ぶ事も出来ませんでした。

 

友達が遊んでいる中、私はいつも勉強していました。

 

 

 

 

大学は国公立じゃないと許さない。

 

進路まで決められました。

 

 

こんな生活は大学に合格するまで続きました。

 

 

 

 

 

また生後1カ月で、ある新興宗教に入会。

 

「この宗教から離れると不幸になる」そう洗脳され、30歳まで活動をしていました。

 

 

 

世間から嫌われまくっている宗教。

 

友達・彼氏が離れていった事なんて数えきれません。

 

嫌な思いばかりしました。

 

 

 

私はいつも親が押し付けた価値観に従う、奴隷でした。

 

 

 

 

そうは言っても昔の事。

 

(宗教の強要に関しては、30歳まで活動する羽目になりましたが・・・)

 

一度は自分の中で飲み込んだつもりでいました。 

 

 

 

 

でも私は毒親含む家族を許せませんでした。

 

 

理由は、全く反省していなかった事

 

それどころか、自分達を正当化していた事です。

 

 

 

 

 

父親は

 

「お父さんは、良い子育てをした。

 子供の能力を最大限に伸ばした。」

 

そんな事を平気で言うのです。

 

 

 

毒親あるあるですが、毒親は事実の捻じ曲げ・記憶喪失が大の得意です。

 

 

 

 

 

毒親からしたら、そう言うしかないのです。

 

自分に言い聞かせるしかないのです。

 

 

 

 

 

自分はとんでもない事をした。

 

最低の親だ。

 

自分の学歴コンプレックスを解消する為に、子供を使ってしまった。

(父には学歴コンプレックスがありました)

 

 

 

そんな事実に向き合ってしまうと、親の精神が崩壊するのです。

 

だから必死に事実を書き換え、自分の子育てに問題はなかったと言い張るのです。

 

 

 

 

毒親の防衛本能なのです。

 

毒親に防衛本能がある事自体、なんか腹立ちますけどね・・・(笑)

 

 

 

 

そして、周りの家族も同じ。

 

見て見ぬ振りした祖父母も

 

「私達は、あんたに勉強しろなんて一度も言わなかった。子供は伸び伸び育てるモノだから」

 

(実際は父親の機嫌が悪くなるのを恐れて、私がきちんと勉強しているか監視するようになりました)

 

 

 

弟まで「お姉ちゃん、そんなに勉強してたっけ?いっぱい遊んでいたと思うよ」

 

こんな事を言うのです。

 

 

 

 

自分達がそんな酷い状況を見て見ぬふりしたなんて、思いたくないのです。

 

自分はそんな人間だなんて、思いたくないのです。

 

 

 

 

毒親がイジメの主犯なら、他の家族は傍観者です。

 

イジメの傍観者は、見て見ぬふりをします。 

 

自分が巻き込まれない為に。

 

そして自分が罪悪感を持たないように、事実を捻じ曲げるのです。

 

 

 

 

そんな自分を正当化するセリフを会う度に言ってくるので、そんな家族が許せませんでした。

 

 

した方は簡単に忘れる。

 

された方は一生忘れない。

 

 

 

 

あまりにも腹が立って「勉強しんどかった」と言うと、「何故そんな考え方しか出来ないのか。何故大学に行かせてもらえたと思えないのか」(祖母)と、こちらが悪者扱いされた事もあります。

 

 

 

 

 

だから私は絶縁状を出しました。

 

 

 

このまま残りの人生、のらりくらりと自分を正当化して生きていかれると困りますから。

 

 

「お前は、最低な人間だ。

 

私は、こんなにもお前達を憎んでいるんだ。

 

良い親じゃないんだよ。」

 

最後にそう言ってやりたかったのです。

 

 

 

 

 

お前らは、子供に絶縁状を出されるような人間なんだよ。

 

親になる資格なんてなかったんだよ、ってね。

 

 

 

 

絶対に忘れさせない。

 

私の恨み、地獄まで持っていけ。

 

そう思ったのです。

 

 

 

 

 

「あんな事してごめんね」

 

「我慢させてごめんね」

 

「見て見ぬふりしてごめんね」

 

一度でも、謝ってくれたら私の心は少しでも晴れていたかもしれません。

 

 

 

 

 

普通の親は、自分を犠牲にしてでも子供を守る。

 

毒親は、子供を犠牲にして自分を守るのです。

 

 

 

毒親は子供の事など、本当の意味で愛してないのですよ。

 

自分さえ心地良かったらいいのです。

 

 

 

こんな自分勝手で保身しか考えていない奴らの為に、私は教育虐待と宗教の強要を受け入れました。

 

家庭内で起きている事も、外では一切言いませんでした。

 

 

 

 

こんな家族、最初から存在しなければ良かったのです。

 

守る価値もない、子供を不幸にしか出来ない、ロクでもない家族なのですから。

 

 

 

 

 

⇩参考にして下さい